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すてきな日常– category –

  • すてきな日常

    奈良県コンベンションセンター界隈

    【奈良の渋谷?! 現代的な生活インフラ】 奈良県の県庁所在地の奈良市は、奈良時代に平城京あったところ。修学旅行の定番として奈良公園や東大寺があまりにも有名ですが、そうした古い町と隣り合わせで現代的なエリアもあります。近鉄奈良線「新大宮」駅...
    2023年8月10日
  • すてきな日常

    京都・三条

    【涼し気な風情の京都】 夏至を過ぎて、日曜日の三条界隈は賑わっています。緑と水辺の風景は、人びとの賑わいをやわらげてくれ都会の中にもオアシスを感じます。安東忠雄の作品に出会いました。
    2023年6月26日
  • すてきな日常

    吉野川(奈良県吉野町宮滝付近)

    【ただ川を眺めるだけの時間】 【】
    2022年9月20日
  • すてきな日常

    開かれた場で「かき氷」を満喫。

    夏は「うちゅうねこ」さんが、かき氷屋さんやってます 夏を彩る風物詩の一つ「かき氷」。理想のかき氷のお店をみつけました!つっかけで、風を感じながら、こんな空間で楽しめる場所、そうないでしょ!ふわっふわの氷が、すーっと解けていく、最高! 時と...
    2022年8月22日
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SHARE HUB 『まほらんど』
■「SHARE HUB」について
「SHARE HUB」は、暮らしの身近な場所で「SHARE(シェア)」のアイデアに出会い、既存のモノや未利用空間を有効活用した「HUB(ハブ)」をきっかけとして、地域内外の人や自然界が相互に影響しあいながら、こころ豊かに生きていくというアイデアです。

2023年春、奈良県吉野地方の玄関口にある小さな町”大淀町”でも、ひとりの移住者が、「まほらんど」と名付けた「SHARE HUB」のある暮らしを始めました。

■「まほらんど」のミッション
地域の余剰物・労働力・技術・ノウハウを交換し、協同し、社会関係資本をベースにした学びあいの場を通して、地域の資源とエネルギーと思いやりが循環する、なるべくお金に頼らない自然に添ったくらしをつくり、「住みやすい楽しいところ(=まほらんど)」を未来につなでいくこと。
キーワードは、DIY、タイニーハウス、たべられる庭、パーマカルチャー、シェアリングエコノミー、キャンピングカー、リノベーション、ペレットストーブ、世界遺産「紀伊半島の霊場と参詣道」への旅、ローカルシフト、トカイナカ、歩いて暮らせるまち、Well Being、日本の林業の現在・過去・未来、吉野材(杉・檜)、なりわいづくり、地域で人生100年時代の新しい生き方・暮らし方、伝統的小規模多機能コミュニティ施設「茶堂(ちゃどう)」、愛農かまど、古民家 など。





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